カテゴリー: 読書感想文

  • 寺地はるな『みちづれはいても、ひとり』

    寺地はるな『みちづれはいても、ひとり』

    少し前に、寺地はるなさんのデビュー作『ビオレタ』を読んで好きな作風だと感じ、2冊目の読書に選んだ『みちづれはいても、ひとり』。 アパートの隣同士に住むふたりのアラフォー女性が、ふとしたきっかけで友達になり、あるひとを探す […]